みなさんふくらはぎサポーターは着用する派ですか?しない派ですか?
レースを見ていても短距離の方でも着用派がいれば、未着用派もいる。
でも距離が長くなるにつれて着用派が増えてくるなぁ。という印象です。
そもそも”ゲイター”とか”サポーター”とか色んな呼び方があると思うんですけど、そこら辺はブランド側が”どんな機能を持たせるか?”と言った具合で決めているのかな?と思っているので、細かい情報が知りたい方はパッケージの裏側を見て下さい。笑
ここからはIDATENアンバサダーとしてIDATENふくらはぎサポーターの特徴だったり細かい魅力を紹介しますね。
①パックプレス製法
ふくらはぎに他の部位よりも強い着圧を与える編み方製法でランニング時におけるふくらはぎの揺れを抑えて疲労を軽減してくれます。
②段階着圧
足首から膝下にかけ、人間工学に基づいて段階的に着圧をかける設計でふくらはぎのポンプ機能を促進。
ゴムとか素材じゃなくて編み方製法に拘って作られているところが日本の伝統を感じる所で、全てMADE IN KAKOKAWAです。
バックプレス製法の効能は分かったけど実際にどうなのよ⁉︎って話。
IDATENふくらはぎサポーターに出会う前はいろんなブランドのものを着用してきたけど、何ヶ月か履いてると走っててズルズルと落ちてきて本来の役割を果たしてくれないことが多かったけど、IDATENふくらはぎサポーターはバックプレス製法のおかげか、ズレ下がることがまだ一度もないです。
これが素材の力ではなく編み方の力なのかな?と思ってます。
段階着圧は履いただけでは段階的に着圧されている事は流石に感じられませんが、一日中デスクワークしているときも、運転している時も足が浮腫むことがないので効果が発揮されているものだと感じています。
そしてIDATENさんは科学的にも研究されていて、
IDATENふくらはぎサポーター着用の場合、未着用の場合と大学生ランナーに協力してもらってマラソンの測定を行ったようです。
被験内容は
◎ランニング時
・現在のふくらはぎサポーターの着圧
・緩めの着圧
・未着用
◎ランニング後
・強めの着圧
・弱目の着圧
結果…
◎ランニング時
現在のふくらはぎサポーターの着圧で走った場合が心拍数が1番抑えられていた。
◎ランニング後
強めの着圧の方が早い回復傾向が見られた
という事でした。
…
心拍数が抑えられるってことは”楽に走れる”って事なんですよね。
つまり距離が長いほど必須アイテム。
レースの時は新品のIDATENふくらはぎサポーターで自分との戦いに挑みましょう!
という事でお試しください。笑
https://unsp.jp/smartphone/?fbclid=PAAab1Qt79A29N-7IFocc9INS9nnb7sVuAfVds5m8I6WCbj2UdbV556n5lKHE